広告

断熱材のコスト計算方法、発泡ウレタンは発泡量で選ぶので一本いくらでは駄目。

広告
広告
広告

期間限定販売中の発泡充填剤Sサイズ。エアータイトフォームMサイズ、Lサイズは同じ発泡ウレタンのスプレー缶ですが、発泡ウレタン製品は、単にサイズが違うだけではないのです。

発泡充填剤は、捨てる処理が簡単です。缶を捨てる際に、ガスパンチなど缶穴開けの工具でガスを抜き、中身も出しますが、未使用の発泡充填剤でも発泡体積は約2リットルなので、処理が楽ですね。 できることなら、必ず使い切って欲しいのですが・・・発泡ウレタンの廃棄は地域の清掃センターによってはお金を払っても捨てれない場所もあるので、大量に余らすと大変です。

とにかく、少ししか使わない方に知って頂きたい製品です。使い切ったSサイズと、少し余ってしまったMサイズの写真です。 それと、Sサイズは小さいから片手でも楽々、吐出できるのでとても使いやすいです。ただこのモデルは吐出ガンは使用できないので、吐出の調節は少しコツがいるかも。

これと比較し、エアータイトフォームのMサイズ、Lサイズは、ノズルと吐出ガン両用なので、付属のストローノズルで吐出しようと思ってたけど、やっぱり吐出ガンで使いたいな、なんて時も、デュアルタイプなので大丈夫です。

そこがエアータイトフォームの良さですよね。要するに、スプレー缶式発泡ウレタンを使用したい方々の用途にピッタリのサイズがエアータイト社製にはあると思います。

断熱、防水、結露防止といった事だけでなく、接着、補強、固定、造形、工作、フラワーアレンジメント、など日常的な用途にも使用して頂きたいです。私はもっと皆様にとって身近な物として近づきたいと思っております。(^^)v もっと早く発泡ウレタンを知っていたら小学生や中学生の自由研究にはなんだか凄い造形物やら貯金箱やらを作っていただろう。

発泡ウレタン
広告
広告
広告