市販の金網フェンスを蜘蛛の巣と考えてエアータイトの発泡充填剤Sサイズ100ミリリットル缶を使って、発泡ウレタンのフォーム塗布実行。特殊は発泡施工にどのように使えるのか。
フェンスのマスの間隔は4センチくらい。知りたかったことは塗布した直後のフォームが、マスの間から下に落ちないことの実証でした。
結果は秘密です。
ウレタンフォームには硬質と軟質があります。と言っても本当の意味の定義はないと言えます。どの硬さからが硬質なのよ。
1000円札と5000円札の違いくらい一線があるといいな。業界の老舗や売り上げバリバリの大手さんがちゃんとしてくれれば楽なのにな。